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家事をするようになったとき、改めて気付く母の偉大さ

実家暮らしだった私が、家事をするようになって気付いたこと

日本では一人暮らしをしたことがなく、大学へも実家から往復4時間かけて通い、母のご飯やお弁当にお世話になっていた23年間。そんな食生活が当たり前になっていた毎日に、急に訪れた同棲、そして結婚。

今や、当たり前のように毎日キッチンに立ってご飯を作っているけれど、さすがに何度もご飯を作り続けていると、レパートリーには困ってきます。本を開いたりネット、クックパッドでレシピを見ては「今日何つくろ~、何たべたいやろ~」と考える日々。ご飯を考えて作るのって楽しいけれど、時々あれが足りない、これは高い、この野菜(調味料)がこっちで買えない等、いろんな障害があって大変。レシピ通りに作れないものもあるし、ないものを何かで代用してアレンジしないといけないし、ご飯を毎日作り続けるってかなりクリエイティブなことなんだって、ようやく気付いた昨年の秋。

さて、そんなご飯を作る中で母の苦労を痛感していることを、今日はブログにしました!

家事をするようになったとき、改めて気付く母の偉大さ

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よく母から同じことを聞かれた時、「なんでもいい~」って返答しまくっていたな…私も。そして母が「焼きそばでいい?」っていうとすぐに「えー!!焼きそば…?」って言ってたあの頃を反省します。さーて、今日の晩御飯は何にしよう…

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