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※追記あり【テロとして調査中】フィンランド・トゥルク無差別殺傷事件の現場情報

私たちの住むフィンランド・トゥルク市でテロと判断される無差別事件が起きました。

本日は事件の内容と、現在の最新情報、そして19日の土曜日にトゥルクがどんな様子だったのかをブログに書きたいと思います。

▶︎追記情報はこちら

トゥルク市の中心地で無差別に数名が殺傷される事件発生

ご存知の通り、8月18日16時頃、フィンランドの古都であり南西に位置するトゥルク市にて、通行人が無差別に刺されるという事件が起きました。

フィンランド警察の発表にて2人の死亡が発表され、19日午後フィンランド国営放送YLEでは8人が負傷したことが発表されています。

事件発生時、フィンランド警察はものの数分で中心地(カウッパトリ)の発生現場に到着し、容疑者は脚を撃たれ拘束されました。

 

トゥルク在住の日本人、そしてトゥルクに訪れたことのある人にとっても衝撃的な事件です。

今回の現場はムーミンワールドに向かう際に乗る市営バスのバス停付近(日本人観光客にも馴染みがある場所)、ちょうどマーケットスクエアの角辺り、そしてそこから少し離れたプートリという広場でも発生しました。

昨日の発表で犠牲者は全て成人だとされていましたが、本日の発表では1人18歳未満の負傷者もいると報告されています。

死亡したのはフィンランド人2人、負傷者はイタリア人とスウェーデン人の2人と報告されていましたが、その後の調べでスウェーデン人の1人は英国人だったことが報告されています。

 

容疑者について

ニュースで発表されていますが、逮捕された容疑者はモロッコ国籍の男性18歳です。

MEMO
現時点では、他にもモロッコ国籍4名が事件に関与している可能性があるとし拘留、取り調べを受けていることが発表されています

しかしながら彼らの関与についてはまだ確定されていないと警察のTwitterで報告されており、まだ取り調べ段階です。

 

警察の調べでは狙われたのは女性で、死亡した2人のフィンランド人の他に、6人の女性と2人の男性が怪我を負いました。警察が来る前に容疑者を追いかけた男性もいたようで、目撃者によると男性は女性を助けようとして負傷したそうです。

 

これはテロなのか

今日発表の国営放送YLEによると、

国家調査員(NBI)がトゥルク警察の調査を引き継ぎ、インターポール(国際刑事警察機構)とともに取り調べ、結果NBIはテロと判断し、捜査を詳しく進めているとのことです。

Two dead, several injured in Turku knife attackから参照

また最新情報があり次第、こちらのブログに書き込むことができればと思います。

 

ちなみにニュースやネットには誤報もあります

Twitterやインターネットでシェアされている、現場のとある動画では容疑者が「アッラーフ・アクバル」(アッラーは偉大なり)と叫んでいるなどとの動画が拡散されていますが、それはフィンランド語で「VAROKAA! ヴァロカー!」(危険だ!!)という意味です。

容疑者を追いかけて捕まえようと走る人が「危険だぞ!!」と注意しながら追いかけているものです。

 


追悼に行って

トゥルク 無差別殺傷事件

昨晩から、事件現場には花やキャンドルが捧げられています。

私たち夫婦も仕事の後に花を持って訪れたのですが、中心地は多くの人で賑わい、そして多くの警察、パトカーが四方を囲んでいました。たくさんのフィンランド人、そしてこの地に住む私のような外国人もこの地に集結し、悲しみに浸っていました。

この平和で穏やかな馴染みのある中心地で、このような事件が起きてしまったことがまだ信じられません。誰もがいつも通る、よく買い物に出かけている場所でもあり、ブログでも度々紹介していた場所です。

亡くなったフィンランド人の女性、そしてご家族、負傷してしまった人々を思うと言葉が出ず、胸が締め付けられる思いです。

死傷した女性の1人は母親で、ベビーカーを押していたという情報もあります。

MEMO
(※21日追記です)21日のニュースで、ベビーカーを押していた女性は助かったとの報道がありました。彼女はイタリア人で半年の赤ちゃんといました。様々なニュースが飛び交っていますので、今後も何かわかれば更新していきます。

事件現場を目撃したお友達が状況を語ってくれたのですが、その話を聞いて家族や子供のことを思うと、言葉では表せない押しつぶされそうな気持ちになりました。

先日スペインでもテロが起き、欧州は緊張感に包まれておりますが、またもこうして数日の間にこのようなテロが続き、夫婦で悲嘆に暮れています。

 

悲しい追悼の前で

一方で中心地にはレイシストの集団(人種差別主義者)が集まり、マイクを片手に「フィンランドが1番である!」「外国人(移民)はここから出て行け!」「移民を認めるフィンランド人も出て行け!!」などと演説をしている人がいて、驚きを隠せませんでした。

事件が起きた次の日にこんな活動を事件現場で行うことに言葉が出ません。

確かに事件を起こしてしまったのは”外国人”ですが、全ての移民・難民が彼らの的、出て行けと演説される対象になるのはなぜでしょうか。

実際容疑者を追いかけて捕まえようとしたり、助けようとして負傷したのはフィンランド人だけではありません。
この追悼に集まる人もフィンランド人だけではなく、フィンランドに住む世界中の人が足を運び同じように心を痛めています。

その場所で翌日に人種差別の運動を目の前でする必要が、一体どこにあるのでしょうか。

 

しかし実際、人種差別を反対するフィンランド人や外国人は、レイシストの前に立ちはだかり壁を作り人種差別の反対運動を行なっておりました。下記の写真の人々は人種差別の演説に対して反対している人々です。

人種差別の演説に対し反対する住民

中指を立て、レイシスト達のマイク付きの演説へ背を向けて人種差別の反対を示しておりました。

全員がこのデモに参加するためにやってきたわけではなく、昨日の事件を思い中心地に駆けつけた人も怒りを示し、このように立ち並んで増えて行ったのです。

 

中心部の事件現場には花とキャンドル、その離れた向かい側にはマイク片手に叫ぶ集団と、その反対運動に集まる人々。

正直この光景を目の前にすると、さらに言葉が出ませんでした。

 

フィンランド人のあれちゃんのコメント

事件当時は仕事中でした。事件が起きた場所は、職場から約200mほど離れたところです。

最初は何か住民同士の喧嘩か、どこにでもあるような騒動が起きたのかと思いましたが、この事件の全容を聞いて心からショックを受け、そして今日テロと判断されたことを報道で知り、胸が痛むばかりでした。

これまで20年以上トゥルクに住み、この街がどれだけ平和で穏やかな街か知っています。もちろんテロは現在、欧州のどこの地域でも起こる可能性がありますが、これまでトゥルクのようなとても小さな都市で起こりうる可能性はないだろうと考えていました。

しかし昨日家に帰る時、空っぽになった街中と警察を見て、この状況が自分の地元で起きてしまったことに涙を流しました。

今日、事件現場で多くの人々が追悼に参加し、人々がこの状況を恐れず、亡くなった人や負傷者を想い集まりキャンドルを囲む姿に少し心が落ち着きましたが、それでもやはりこの状況は悲しい気持ちでいっぱいです。

そして今日そんな中、中心地で人種差別の演説が始まり、事件現場で人種を否定する発言や、演説をし始め、これに対しては怒りを感じました。

事実、負傷者を助けよう、容疑者を追いかけようとした人の中には外国人が多く、実際追いかけた人にはムスリムに属する国の人も混じっています。

ですからこのような状況で、人種を真っ向から否定したり、身勝手な発言で外国人自体を責めることはおかしいのです。国籍、人種、バックグラウンドで人を決めつけたり、反対したり毛嫌いするようなことが絶対にあってはならないと思います。

私たちは全員が同じ人間であり、この複雑な世界に生まれたということをまずは理解し、何事も黒白はっきり決めつけられるべきでないということを伝えたいです。


今日はフィンランドのトゥルク市に住むものとして、この事件の情報をまとめてブログに投稿いたしました。

たくさんの心配のメッセージやご連絡をいただきまして、どうもありがとうございました。こんなにも、読者のみなさんやフォロワーさんからあたたかい心配のメッセージや、励ましを送っていただき感謝しております。

 

一刻も早く、負傷者の方達の体調や心の回復を祈っています。
そしてあちこちで起きるテロや、無差別殺人などの被害がこれ以上続かないことを願っています。

28 Comments

高田恵子

テロ本当に怖いですなぜ、罪のない人を標的にするんでしょうか?まさかトゥルクでこんなことが起こるなんて最近はどこでも起こりうることなんですねほんとに悲しいことです。
人種差別も怖いです。皆んな仲良くできたらいいのに何でこんなことがおきるんでしょうか?葵ちゃん、あれちゃんどうかお気を落とされませんように…

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あおい

本当に怖いです。罪のない人、関係のない人が命を落とし、傷ついたと思うと心から悲しいです。
私たちもこんな小さな街で起こるとは思ってもいなかったので、驚きでした。
事件が起きた翌日にこんな差別的な発言が横行するのも、ショックでした。
ご心配ありがとうございます。気をつけて過ごしていきたいです。

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クロエ

フィンランドでテロ?とニュースで見た時固まってしまいました。一度しか訪れた事がありませんが、私にとっては思い出深い国なので本当にショックでした。そしてトゥルクと聞いたとき、葵さん夫婦が思い浮かび心配しておりました。。
人間なのでひとりひとり考え方や思ってることは違うのはしょうがないと思いますが、罪のない人を傷付けるというのは、あってはならない事だと思います。
人種、国籍、宗教関係なく、仲良く平和に過ごせられる日を望んでいます。

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あおい

ご心配どうもありがとうございます。
まだこの事件からの緊張感は溶けませんが、大好きなトゥルクであることは変わりません。
そうですね、一人一人移民や難民問題には、いろんな考えがあると思います。
それでもやはり、傷つける言葉をマイクを持って事件現場の翌日に言うのは如何なものかと思うので、
怒りの気持ちも込めてブログを書きました。
なぜ、平和になることが難しい複雑な世界なのか、わかりません。しかし、平和を祈るばかりです。

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mina

本当に哀しい事件です。そして、テロを起こそうとする思想を持つ全ての人に憎しみや怒りを覚えます。しかし、この負の感情から人種差別をしたりり、報復行動を起こしたり、これまで平和に暮らしていた人たちまでが、憎悪に満ちることこそががテロリスト達の思う壺なんだと思います。
お二人の苦しい思いは、簡単に想像できるものではないと思いますが、1日も早く、心穏やかに過ごせるようになることをお祈りいたしております。

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あおい

人種差別の演説は、もともとそういう人の集まりがあり、稀に中心地で演説をしていました。

が、この事件を機に次の日にこうして演説に現れ、、、あれちゃんは「都合よくこの日に出てくるな!」と怒っておりました。
ほとんどのフィンランド人が呆れて見ていたり、または人種差別反対運動に参加していました。
特に若者たちが壁を作っていたことに心を打たれて、ああ、さすがフィンランド、
若者もこういった問題に向き合う人が多いんだなという印象も受けました。
早く穏やかで平和な世界に一歩でも近づきますように。

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Michiko

詳しい情報、ありがとうございました。
初めてコメントさせていただきます、ブログ、ツイッター、読ませていただいてます。
ヘルシンキに行ったことがあります。フィンランドの方はほんとにみなさん親切でした。
そして、英語が母国語なみに使えることに驚きました。
SNSで、世界中の人々が近くなり、自分が初めて海外に行った頃に比べると考えられないほどです。
だから、その分、もっともっと分かり合えるはず。
そんな気持ちを大切にしたいです。

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あおい

本当にフィンランド人は優しく丁寧で、あたたかい人が多いです。
しかしながら、ここにはここの問題があって、様々な人がいろんな想いで問題と向き合い、
こうしてぶつかりあっています。
確かに移民(私も含め)・難民の問題は避けられない。しかし、おっしゃる通り
世界の人がこんなにも近くなり、繋がるツールがある世の中です。
一歩一歩みんなが平和に向けて歩いていける世界になって欲しいですね。

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ちゅん子

こんにちは。
事件のことを知って、真っ先にあおいさんのことを思い浮かべました。
いろいろとショックだと思いますが、気丈にもブログを更新してくださり
本当にありがとうございます。

まさかフィンランドでこんなことがおこるなんて・・。ショックですよね。
私も以前、ムーミンワールドに行ったとき、まさに近くのバス停から乗りました。

今回の事件はテロなんでしょうか、、難民申請を却下された人がキレて
無差別に人を狙っただけなのでは、とも私は思ってしまいます。
もちろん、どんな理由であっても、失った命はもうもどってきませんし
ベビーカーを押した女性をねらうなんていう卑劣さが腹立たしいです。

あおいさんも、外国人ということでいやなことやつらい思いをすることがあるかもしれませんが
お力を落とさず、アレちゃんさんとおふたりで乗り切ってくださいね。

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あおい

ご心配どうもありがとうございます。
実はブログを更新するのに6時間ほどかかってしまいました。
やはり、こういうことが起きると文章を書くことも、情報を集めるのも気持ちが辛く、
なんて書けばいいのか、どうまとめようかものすごく迷いました。

私も実はそう思っています。テロではなく、無差別に人を狙ったものではないかと。
ニュースではテロ!と報道されたり、テロと判断して捜査中と出たりいろいろです。
もう数日経てば、もっと詳しい情報が明らかになると思います。
これからもニュースや記事を見て、何かわかったらシェアしていくつもりです。

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小西 良孝

フィンランドの素晴らしい教育を学ぶため私たち兵庫県の教職員が訪問しています。私の所属する明石市からも若い女性教諭が日本とフィンランドの架け橋になり、日本の教育を高めたいと参加しています。無事を心から祈るとともにテロのない世界をなんとか実現できないか、心から願っています。

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あおい

そうなのですか!実は私も大学時代は教職を取得しておりまして、フィンランド教育について勉強していた時期があります。
なので明石市からそんな素敵な教諭の方が、フィンランドへ訪問中と聞いて嬉しいです。
私も心から、テロのない世界、無差別や殺人の起きる世界を願っています。平和に近くには、一人一人の一歩ですね。

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宮川恵一

亡くなられた方々のご冥福をお祈りし申し上げます。
また、負傷された方々の1日も早い回復もお祈り申し上げます。

短絡的な思考と行動は楽でわかり易いですが憎しみや連鎖を増長するだけです。
あれちゃんのように冷静かつ公平な思考で行動できる方がいる一方で、分別できない大人がいることは残念でなりません。
私は海外へ行ったことはありませんがフィンランドが好きです。
今回の事件と、分別できない人たちの行動でまた悲しむべき事件が起きないよう祈ります。

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あおい

“短絡的な思考と行動は楽でわかり易いですが憎しみや連鎖を増長するだけです”
本当にその通りだと思います。
いつか、フィンランドに来られることがあった際は、是非ともフィンランドのあたたかい平穏な世界を見ていただきたいです。
この事件で、日本のニュースを見ているみなさんが”トゥルクは、フィンランドは危険”と勘違いされないことも願っています。
今後も世界の平和を祈り続けたいと思います。

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tuulikki

Turkuには友達も住んでいるので心配しました。あの平和で静かな古都でどうして!と驚きましたが今は車と刃物さえあればどこででも起こりうる事件ですよね・・・追悼の時にレイシストとそれに反対する人たち。平等の国と言われるフィンランドでは今まで隠れていた「差別」が噴出しそうになり、またそれに立ち向かう人たちもいることに安心もします。住民ならではの詳しい情報をありがとうございます!

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あおい

そうですよね、、無差別殺傷って日本でもそしてどこの街でも、起こってしまう事件でもあります。
差別問題とは、私自身も移民であるので、向き合っていかなければならないことです。
助け合い、そして平和な世界に一歩でも近づいて欲しい、そんな毎日でトゥルクを見守りたいと思います。

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マロン

はじめまして。
トゥルクには、ほんの数週間前に訪れたばかりでした。
あんなにも穏やかで静かな街で、このように残虐な事件が起こってしまった事にショックを受けています。
ベビーカーを押す女性を真っ先に狙うなんて、本当に信じられない。子供連れに優しい国で、ぜひまた訪れたいと思っていた街です。本当に悲しいです。

どうか、これ以上悲しい事件が起こりませんようにと祈るばかりです。

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あおい

そうでしたか!ニュースを見て映像などで驚かれたと思います。
ベビーカーの女性は誤報で、先日助かったとのニュースが報道されました!

はい、是非また訪れたいといっていただけるお気持ちが嬉しいです。
決して、トゥルクが危険な街になってしまった訳ではないことを
これからもいろんな形で配信していけたらと思っています。
まずは傷ついた方達の回復を願い、トゥルクを見守りたいと思います。

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カウル

あおいさんとあれちゃんのご無事を知り、安心しました。しかし亡くなられたりケガをされた方がおられるので、胸が痛いです。
昨年、初めて旅行し、もっと好きになった国フィンランドにもレイシストがいて、悲しい事件後の翌日にヘイトスピーチをするなんて、やりきれません。
でもあおいさんやあれちゃんのような考えの人が多いと信じて、私も少しでも差別やテロのない世界が実現するように、自分ができることをしていきたいと思います。

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あおい

どうもありがとうございます。ご心配をおかけしました。
もちろん、一部の人々ですが、やはり現在難民・移民問題がいろんな形で反対されたりしています。
悲しい事件の後この1年ほぼ忘れかけていた、私も移民であるということ、そしてフィンランドにお邪魔しているんだ
という気持ちがさらに強く湧いて来まして、街を歩いていて誰かに凝視されると、
事件後、なぜか私自身も申し訳ない気持ちがあります。
平和を祈りながら、少しでも差別のない世界を願っています。

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このみ

あおいさんのブログを通じて、フィンランドに興味を持ち、身近に感じていたところ、この事件のことを知り、言葉には出来ない気持ちです。
うちの夫はムスリムです。彼はテロが行われること、テロの犯人がムスリムであると言われること、偏見に心を痛めています。
どうして人が人を傷付けなければならないのでしょうか…。どんな人種もどんな宗教も命の尊さはみな同じなのに。
世界平和とか大それたことを言いたいけど、身近な人へ愛と思いやりの連鎖が広がりますように…

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あおい

本当に私も言葉が出ませんでした。ブログに詳細を書いている時は、
涙が出てくるほどこの内容を書くべきかどうか迷ったほどです。
旦那様はムスリムなのですね( ◠‿◠ )私も数人トゥルクでムスリムのお友達がいます。とっても仲良しです!
フィンランド人と結婚して子供もいて、いいパパさんです。

本当に疑問です。どうして人を傷つけ、人種や国籍が否定されるのでしょう。
確かに難民、移民の問題はフィンランド人には厳しい問題です。
税金の使われ方や、お金のこと、そして治安を考えると反対する人がいることもわかります。
ですが、次の日に演説があのような形で行われたのはショックでした。
はい。身近な人への思いやり、そして優しさが少しでも広く大きく繋がっていきますように。

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ミナオ

今週末からフィンランドに新婚旅行で行く予定です。トゥルクにも訪れる予定でした。
ただ、正直テロが怖いので、行くか迷っています。。
あおいさんのブログをみて、フィンランドを身近に感じることができ、とても楽しみにしていました。
平和なフィンランドでこのようなことが起こってしまい、本当に悲しいです。
また、一握りの人のせいで、人種差別が広がることも悲しいです。

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あおい

今週末からハネムーンなのですか!!おめでとうございます!!
もう夏の気候は過ぎ去り、肌寒いので服装にはお気をつけて( ^∀^)

そうですね、、テロの事件後なので悩まれると思いますが、
決してトゥルクの街がこれを機に危険になってしまった訳ではないので、そこだけは安心していただけると嬉しいです。
素敵な場所も、人も、たくさん詰まっている美しい古都です。
ただ、今回のことでご心配だと思うので、無理に来て欲しい!とは言えませんが、、、
とにかく、安全にフィンランドを楽しんでください。

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やまとも

こんにちは!6月末にアレちゃんさんのお店に立ち寄らせていただいたものです。
今回の事件の一報を聞いたとき、一番にあおいさん達が巻き込まれていないか心配いたしました。
事件への思いは、他の方と同じ思いです。
日本では、バルセロナのテロについては連日報じられていますが、トゥルクの事件はほとんどとりあげられません。
ですので、あおいさんがこのように丁寧に詳しくまとめていただいたことに感謝したく、コメント欄に書き込ませていただきます。
ありがとうございました。

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あおい

ご心配どうもありがとうございます!!( ^∀^)
そうでしたか、、インターネットのメディアニュースをチェックしていましたが、
テレビのニュースなどはこちらから見れないので、日本でのニュースがどれほど放送されているかは知らず、ちょっと気になっていました。
在住しているトゥルクでこんなことが起きてしまい信じがたいですが、
今回こうしてたくさんの方に、現地からの声を聞いていただけて私も感謝しています。
今後もヨーロッパのどこで起きるかわかりませんが、少しでも平和な世界へ一歩一歩近づくことを願っています。

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グーさん

まずは犠牲になった方に哀悼を、負傷した方へ1日も早い回復を祈ります。そしてお二人が無事であった事に安堵しております。夫婦でフィンランドに行きたいと思い始めて色々調べている内にお二人のブログにたどり着きました。そしていつも楽しく拝見しています。今回の事件は、ようやく今年の秋にフィンランドへ行くことになり計画をたてている最中の出来事でした。ここ数年、各地で本当に心が痛くなる事件が多く、事件が起きたその後必ずと言って良いほど差別意識や行為が加速している気がします。差別や区別を正しい事として世界が流れていってしまうのでは無いかと心から不安になります。人はそれぞれ考え方や大切なものは違います。ただ、相手の思いや信じるものを否定したり止めたりする権利は誰にも無いと思います。事件をキッカケに悲しみや恐怖に包まれ、フィンランドを訪れる人や想う人が居なくなりませんように、心から願ってやみません。必ず秋にフィンランドに参ります!トゥルクも必ず訪問致します!フィンランドの方々、そして葵さん、アレちゃんに1日も早く笑顔が戻ります様に。

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あおい

ブログをいつも読んでいただき、どうもありがとうございます。
秋にフィンランドということはもうそろそろでしょうか?( ◠‿◠ )

本当に私も驚きでした。テロのみならず、そのあとの差別的なデモだったり、反乱だったり。
これまで正直、ニュースを通して見る世界だったので、少し遠くに感じていましたが、
今回とても身近に起きてしまったことで現実を味わいました。
本当に私も心から願います。フィンランドを訪れる人は、今もしかすると恐怖感があるかもしれませんが、
私は毎日ここで住み、豊かな自然に囲まれてフィンランド人とそしてたくさんの移民、難民、外国人と共に生きています。
それも1つの事実であることをお伝えしたい気持ちです。
“怖い”とか”危ない”というイメージが出てしまうのは仕方がありませんが、できればこのフィンランドへ、そして
このトゥルクにも足を運んでいただきたいと願うのが私たちです。
ですから、トゥルクに来ていただけると聞いて嬉しく思います。ぜひ、めいいっぱい楽しんでください。

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