遠距離恋愛、これが大変だった
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【秋田の寮で〇〇があって驚いた?!】国際結婚に至るまで(日本編)第15話ドラマや漫画でしか遠距離恋愛のあれこれを見たことがなかった私は、このときやっと遠距離恋愛のいろんな難しさを知りました。
遠距離恋愛って聞くとなんだか、ちょっと切ない恋愛みたいな?ある意味ロマンチック?な聞こえ方するけど、実際本人たちはこの言葉のしがらみから早く抜け出したくてたまらないと思うし、あんまり自分たちで使いたい言葉ではないと思う。笑(私は完全そうでした)
特に何も問題ないのに、周りからちょっと大変な目で見られちゃったり、「離れてても大丈夫なの?」とか「相手に浮気とかされないの?!」と冗談混じりの言葉さえかけられることもある。
不安一つなかった自分の心がうすらうすらと、ドラマや漫画のあるあるネタを思い浮かべてしまって。「まあ、されたらされたかなー。わはは」って笑って返すも
あおい
そんな波乱万丈なストーリー展開になるような人と遠距離するかよ!!!って心でツッコミ入れてました。
信頼できる人とならきっと何年離れていても普通の恋愛に変わりないし、そこで実際問題が起きたって解決する力が二人にあれば言い訳で。結局本人たちはその状況をいかに楽しむか、どうやって乗り越えるかを詮索しながら進んでいるので、大丈夫だったりします。
まあ、もちろん、大変なこともあったけどね、、。私の場合はこれだった、、、、
[ad#ads-instory-noresponsive]そう。離れていれば会うための出費、お金が大変でした。笑
特にお互い学生だった私たちはそんな気前よく諭吉をポンポン出せやしません。秋田と大阪ってもう飛行機のレベルだから、、、笑
本当にどうしようってよく悩んでたなあ、、、
ということで会えない日がまだ続く私たちの日本編は続くー!
ちなみにこれは実際、あれちゃんが送ってくれた寮のご飯!
あおい
なんか最初の方、醤油ご飯にハマってたみたい。笑