帰りの便で、持って帰る荷物を減らしたいわたしがやったこと
フィンランドを離れて日本にやってきた私達。
今回普通の旅行よりも少し長めに滞在することもあって、持って帰る服や下着が多くなりそうな感じだったのですが、
あおい
あ!ほとんど使い古した下着、いらん靴下持って帰って、日本で捨てて帰ってきたらええんかー!
ということで、荷物が思っていたよりも軽くコンパクトに収まりました!
[ad#ads-instory-noresponsive]でもいらないパンツ、靴下を持ってくのって結構基本のことだったりする
旅行にいくとなると、最初は何でも新調したくなるものですが、
結構この、履きなれたまたは使い古したパンツとか靴下を持っていって海外旅行先で捨ててくるのって、女性の中で多くのひとが知ってることなんですよね!
帰りのお土産がスーツケースに入りきらなくて結局買えなかったとか、重さがオーバーになっちゃったとかってならないように、帰国前は母国から、もういらない下着、または服などを持ってきて旅先の海外で処分。そうやってうまく、荷物を少しでも軽くしてしまう人もいますね!
そうしたら帰りの便でお土産を大量買いする人も、ケースの中に少しでもスペースができますよね!
あおい
そんなこんなで今日はこんなブログです。
これぞ、わが家。
でも、みんなも自分の戸棚開けたら、きっと奥の方からでてくるよ、7年前のパンツか靴下(笑)
あれちゃん
今日のフィンランド語は靴下とパンツ!Sukat (スカット)は靴下、alushousut(アルスホウスット)は下着のパンツ