海外生活のなんでやねん話【穴があいたままの家】
我が家は一時期、家の玄関の上に6センチくらいの穴が開いたまま暮らしていました(笑)
日本ならありえない生活なんですが、ここ海外、いやフィンランドでは
「まあ、そういうこともあるよな(笑)」
と言われてしまうくらいの事件のようです…笑
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今日は2話。でもなんでやねんは、私へのなんでやねん。
待つこと数週間…。新聞を壁にぶっさした家で暮らす経験ができるなんて、思ってもなかったわ。笑
まあ、もちろんお茶を淹れる文化がなかろうがこれは気配りと優しさなので、どっちでもいいんですが。笑
私はこういうのをちょっとだけ気にしちゃうんですよね…
もし「え?飲まなあかんの?(自分のお茶あるねんけど)」って思われたらどないしようと思って…。笑
でも、今回お兄さんは間髪を入れず即答!聞いてよかった〜!
あれちゃん曰く、そんなにすぐ「お茶いります!」言うてくれたということは、どんな美味しいお茶をこの日本人の方は出してくれるんやろう?って思ったんじゃないかと。
それがほんまやったら、めっちゃ恥ずかしいやん。
ごめん、一番安いお茶出してもて。
普通のブラックティーなら誰でも飲めるかなって思って、選んでもうたわ。笑
次回へ続く〜
私は今義理両親と同居してますが、こないだ配線工事来た時、私もそわそわしましたけど、義母はなーんにもしなかったので、ひたすらご飯食べてました笑
工事の後の乱雑さ、床にカスやゴミがそなままなのは、海外だからか〜と妙な納得しちゃいました笑