海外生活のなんでやねん話【穴があいたままの家】
今年の春から夏にかけて、我が家の賃貸マンションは工事が耐えず、ネットのケーブル変更から、窓の張り替えから忙しなく工事のおじさんが出入りしていました。
これによって各お部屋で個別契約が必要だったネット料金がタダになったり…
100年以上前の古い窓が新しくなって開けやすくなったりと…
便利で嬉しいサービスを無料で受けられるようになって嬉しかったのですが…
毎回家の工事があるたびに、対応の適当さといい無茶苦茶なことが多く
カルチャーショックが連続で吉本新喜劇並みにひっくり返ってばかりだった私…
最初は漫画にするほどではないかな、と思っていましたが、
ちょうど今週、私のお部屋の工事が全て終わり、「いや、このエピソードは書かなあかんわ」と思ったので、
カルチャーショックとして、海外生活のなんでやねんシリーズとして公開することにしました。笑
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海外生活のなんでやねん話【穴があいたままの家】
玄関の上の右端に空いた大きな穴。おおよそ5センチ〜6センチくらいの穴で結構なサイズ。
家で友達と一緒にパーティーをしたり、仕事しながら歌ったり(笑)、時々二人で喧嘩していることが全部住人に筒抜けかと思うと恐怖で。
しかも玄関から見ても、普通に穴が開いていることがわかる大きなサイズ!
絶句でした…なんかされたらどうするの?みたいなことも考えちゃって、怖かったし。
1週間待っても工事のおじさんが来ないから、結局新聞紙を詰めて、テープを貼ったけど…
それでも居心地が悪かった。
穴開けといて開けっ放しでほったらかしだなんて…
ほんまに笑われへん出来事です…
次回へつづくー!