昨日に引き続き今日も英語のお話
普段英語を使うことに慣れてくると、私の場合これは反省点なんですが、同じような単語をなんども使っちゃう癖があって、なかなか難しい単語や似通った意味で使える動詞、名詞がだんだん出て来なくなっているような気がします。
そう、話している英語の語彙がマンネリ化しているのです。
それに気付かされたのは、やはり英語で海外ドラマを久しぶりに見ているからなんですが、何しろ知らない単語や忘れている単語がわんさか出てきて「えええーーー!なんやっけ」「えーこの単語なに?」のオンパレード。
昨日の漫画
ちなみにあれちゃんも、母国語は英語でないのでたまに同じくググりたい時があるみたい。笑
[ad#ads-instory-noresponsive]言ってることはわかるのに、セリフの中の単語が1つ理解できない時があると、自分にイラっとしてしまうので全部知りたい私はドラマを止めたがる。いい勉強法なのですが、止めまくるせいであれちゃんお疲れの様子です。笑
わざわざ日本語で教えてくれたよ(笑)mercyは慈悲ね…は、はい先生。
見ているドラマが歴史ファンタジー系で、馬乗りがいっぱい出てくるから、聞き取った時に”whores(複数形)”が、horses(馬)に聞こえて、「なんで馬買うの?」って聞いた時の、あれちゃんの呆れた顔と言ったらもう。笑
さて、そんな私も英語がどんどん脳から逃げていかないように、英語の記事やニュースに目をやる回数を増やしたんですが、そうするとまたも英単語の語彙力のなさに呆れてくるので、数年ぶりに英単語の本を買いました。
あおい
今では英語を自ら勉強する習慣すらほとんど少なくなったので、現在はこの本を遊び感覚で楽しく見て勉強しています。
イラスト記憶方で脳に刷り込む英単語1880
イラストで覚える単語本って、中学生とかが習うもうほとんど知っている単語が多いだろうと思われがちですが、そんなことはありません。
単語数がかなり多く、個人的には中級者向けで、英語をまた勉強し直したい人にもぴったりなイラスト英単語暗記本だなと思います。
しかも、TOEIC500〜800点を目指す人にも対応。
最重要単語と、高得点を狙う人向けの必須単語に分けられているので、目標のある人にも最適です。
1Pずつ複数のイラスト、英単語、例文が掲載されていますが、添えられたイラストが、なんだか突っ込みたくなるダジャレみたいな語呂合わせなので、結構面白くて、書籍の名前の通り、脳に刷り込む英単語という意味がわかります。
本の中身の写真は著作権上掲載できないので、ぜひともアマゾンのなか見!検索イラスト記憶法で脳に刷り込む英単語1880から気になる方は、見てみてください!きっと、ああそういうこと!って納得していただけるかと。
関西人にはもちろんこれがおすすめである
以前もブログで紹介したのですが、関西弁をあれちゃんに教えたいと思って買った本です!が、逆も使える!!
中身は漫画やイラスト・関西弁・そして例文が掲載され、例えば「よう言うわ」「なんしか、そういうこっちゃ」「ちゃんとツッコンデーや!」を英語で言ってみたい人のためになる、おすすめの教材です!!(笑)
普段関西弁を使う人にとって、1つくらい英語で関西弁を表現できれば、世界で生きていけるやろっ( ◠‿◠ )(知らんけど。笑)
あおい
最後の”知らんけど”も関西人〜ですね笑
知らんけど!関西人めっちゃ使いますよね〜(知らんけど。笑)