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【海外の薬】日本人にはキツイのか?

フィンランドはすっかり寒くなりました。日本ももう10月後半となれば、寒さがどっと増したのではないでしょうか?

こんな時期になると、風邪と熱が流行りますから予防には一層気をつけないといけません。みなさんはしっかり外で予防をされていますでしょうか?。

ちょっと街に出たら人がわんさかいる日本と違い、私の住んでいるトゥルクはどこに行っても日本ほど人はいませんので、コンコンコンコン、ずるずるずるずる鼻水と咳の大合唱を聞くこともありません。笑

ですがやっぱり極寒の地フィンランド。家の中と外の気温変化は激しく、日中の気温の変化にも振り回されるため、わたしはフィンランドに来てもう4回ほど風邪をひいてしまいました。1月1回のペースで風邪ひくなんて…自慢の自然治癒力パワーはどこへ行ってしまったんでしょう…泣

 

さて。今日のマンガは風邪・熱にまつわる薬のお話です。

 

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さて、そんな私、血おしっこさん…なにかの病気にかかっていなくて良かったんですが、やっぱり海外の薬は自分の体と合うのかどうかよくわからないので、これからは慣れたものを服用したいと思います。

今までよく、海外の薬は強すぎるから日本の薬を持っていきなさいと旅行会社に言われたり、留学する前も注意を受けていましたが、”もうフィンランドに住んでるし大丈夫やろ!”と油断したのがいけなかったですね…。

もちろん、なんともない日本人の方もたくさんいると思いますし、薬によっては成分なんか日本で売っているものとほとんど一緒のものもあると思います。

全部の薬がキツイのかどうかはまだ試してないですし、個人差があるので申し上げにくいですが、今回のように副作用が出る人もいるのですから、やはり海外へご旅行に行く際は、ぜひ慣れた薬を持参することをオススメします。なぜって、何も心配せずに飲める薬が一番だからです!

しかし、わたしの場合はいつまでも日本の薬に頼りっぱなしではいけませんよね…

何十年と住む覚悟でこっちに移住したのだからこっちの薬にも慣れていかなきゃ~!!

その都度あれちゃんに調べてもらって自分の体にあう薬を見つけたいなと思います~^^

 

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