笑えることがあったら、そこにまた被せてくるのが関西人
大阪で育ったわたしは、海外で関西ホームシック、つまり関西ノリがものずごく恋しくなる時がある。ボケたら相手にもさらにボケて欲しい、もしくはすばやいツッコミを飛ばして欲しい。笑
それがなかなか海外でできないので(私の言語問題もあるね)、どうしても誰かからけなされたいとき、ツッコミを飛ばしてほしいときはすぐにネタを友達家族へ送信するのです。
[ad#ads-instory-noresponsive]フィンランドの滞在許可証を取りに行った時の話。
こういうのです!こういうのが少なくなって、関西がものすごい恋しくなるのですよ。(笑)
ちなみに滞在許可証(ビザ)は結婚していても最初の1年は1年分しかもらえないんです。なので今年の更新でやっと数年分のビザをもらうことができました。ビザは警察で発行してもらっていまして、更新期間は約1ヶ月半もかかりました…。しかも更新料がお高いのです。滞在許可証(ビザ)に使用する写真も、日本みたいにそこら中に証明写真機がないから写真屋さんで撮影して高くついたし、思い出せば出費がすごかったな…