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【日本を旅たつとき】結婚までの道のり編 第7話

【日本を旅たつとき】結婚までの道のり編 第7話

結婚までの道のり、今日は7話です。

移住のためのチケットも購入し、また冬から半年の遠距離恋愛が始まりました。

前回のストーリーはこちらから

【父と娘】結婚までの道のり編 第6話

移住までの日々

移住までの半年間のストーリーまで入れると、かなりややこしくなるのでここは割愛。

このときは、自分の生活に手一杯で、勉強にも課題にも大忙し。バイトでお金を貯めて…クタクタな毎日…

そのくらいカオスな日々で、ドタバタしていたので、引越しまで時間が足りなかったくらいです。

 

 

でもここにいられるのはあと少ししかないと、大好きな友達や、親友、先輩に少しでも会える時間だけでも作りました。

あのとき私を支えて送り出してくれた、応援してくれたみんな本当に本当にありがとう。

「頑張ってね」「辛かったらすぐ帰って来たらいいねん」とかけてくれた言葉がどれだけ嬉しかったことか。

「大丈夫、その選択はあなたらしい」と背中を押してくれた仲間たちもたくさんいました。

私はすごく友達に恵まれてたと思います。

「違ったと思ったら、いつでも帰って来たらいいんだよ」という救いのメッセージがあったことで、私は飛び出すことができたんです。本当にみんなありがとう、その気持ちは今も忘れません。

人生は色々。いろんな選択と決断をして生きていきますが、自分が選んだ道がうまくいかなかったり、思うようにいかないことは誰にだってある。なんぼでもある。

 

だから「あなたには帰ってくる場所があるよ」と、誰かがそう伝えてくれるのは心の支えになります。

誰かが同じようなことで悩んでいたら、一言声をかけてあげてください。

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日本を旅たつとき

ついに、その日がやって来た。

家族と地元の親友ふたりが飛行場まで送ってくれました。

親友からはお手紙と手作りのネックレスをもらって、、、、これまでのことを思い出すと、離れるのが悲しくてたまらなかったあの日。

引越し前までに、できるだけ会うようにして遊んでいたけど、今思えば本当に遊び足りなかったと思います。

 

移住に、結婚…こうして全く実感のないまま、親友と家族に囲まれて大胆な決断をした私は、ついに…日本を去ることに。

悲しさと嬉しさは半分半分。不安はいっぱいいっぱい。でも今日からは引き返せない、後戻りはできません。

 

あの頑固な父もゲートで… 最後まで大きく手を振ってくれました。

遠くに行っても手を振ってる父を見て、涙を堪え、トイレに駆け込み 一人になった瞬間…

トイレで泣いた、あの出発の日を私は死ぬまで忘れないでしょう。こうして私は飛行機に乗りました。

続くー!!!

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親が子供の結婚を反対することについて思うこと

あっさり家を出て行くことになってしまったし、婚約も結納も、結婚前らしいことを何一つ残さず出て行った私。もちろんあれちゃんから父親への挨拶もなかったし、結婚式の予定は四年経とうとしているのに、まだ未定。

本当にこんな状態でよく送り出してくれたなと思います。

 

とは言っても今の時代、昔ながらの「こういう形で結婚すべき」というべき論は、全ての人、全ての家族に通用するとは限りません。まして国際結婚は、型にはまったように、ルールに沿うように進めないこともあります。

結婚の仕方や出会い方、家族の形も変わり行く今、一般的に言われるような結婚までのステップを子供が歩まなくても、まわりの温かい支えや理解さえあれば、二人の幸せに繋がる「結婚」になると思います。

 

別に、私の結婚までの過程を正当化して言いたいのではありません。

親は、子供の選んだ判断を反対できるし、止めることもできるでしょう。

 

でも、子供の選んだ判断を一時的に見守るという選択もあります。

結婚を反対するというのは、いろんな、本当に様々な理由があると思いますが、大反対している結婚の形に、まずは一歩引いて見守ってみるという行動も大切ではないでしょうか。

そのあと二人が幸せならば、「いろんな人生があっていいのかもしれない」とだんだん見えてくるものがあると思うし、もしもあまりよくない方向へ進んでしまったら、「この経験が先につながるだろう」と手を差し伸べてあげればいい。さらに結果、離婚したとしても、それは人生の失敗ではないし、恥でもなんでもありません。それは選択です。生きるための1つの道、1つの判断です。

そもそも「離婚しない結婚」なんて、誰も結婚する前から約束できません。

人生は本当に何があるかわかりません。

幸せな結婚が死ぬまで続くなんて限らないし、誰とも未来の幸せを完全に約束できません。

だから結婚に対しては、それくらいシンプルに、一歩下がって大人になった娘・息子を信じてみることも必要なんじゃないか、と私は感じることもあります。(もちろん、時と場合によるけどね!)

 

2 Comments

S

あおいさん、こんにちは。
いつも楽しく記事を拝見してます。
私はヘルシンキに半年間仕事の都合で過ごし、帰国後の今も駐在中に出会った大好きなフィンランド人の彼と遠距離恋愛をしております。
あおいさんの体験談にいつも共感し時に、時に参考にさせて頂いてます。
これからも記事を楽しみに読ませていただきますね。

返信する
あおい

コメントどうもありがとうございます!( ^∀^)
そうなんですねー!!遠距離恋愛は寂しい時もあると思いますが、
頑張ってください〜!!応援しています!そして共感嬉しいです〜!!!

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