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「残念ながら…」の使い方が秀才。

あれちゃんは日本語で文頭の副詞を勉強しています。

きっと英語を時々話してる人なら誰もがよく使ってる、英語の文頭の副詞

あれちゃんはこれを日本語で勉強中なんです。

例えば…

「実は…」は Actually

「残念ながら…」はUnfortunately

「正直に言うと…」はHonestly

「明らかに…」はObviously

などなど。例えば、大阪弁で言うとこんな感じですね!

Honestly, I don’t have money today… (しょうみ、今日お金持ってへんねん)

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久しぶりに英語に触れた方も「あ~!そんなんあったわ!習ったわ!」と思い出されたかと思います。

日本人の私達が英語表現をすこしでも豊かにするために、こうした副詞を習っては、慣れるまで何度も言ってみたりするものですが、現在あれちゃんは逆に日本語で練習中。

まだもちろん全部を使いこなせる訳ではないですが、ちょっとずつ思い出しては練習しています。「実は…」が時々「じちゅは…」になったりするけど、言えば言うほど良い練習!!

そんな練習の成果があったのか、ばっちり他のフレーズも使いこなせた日がありました。

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本当にこれは「残念ながら…」があってる…。(食事中だった人ごめんなさい。笑)

悲しいのか嬉しいのか…あれちゃんに座布団一枚。私へは毛布一枚くださいって思ったわ…

あおい

ちなみにちょっとしか自分のことフォローできないけど、家が小さいからベッドが結構トイレの近くにあるの!!!だから…(必死)

2 COMMENTS

rina

あおいさんには失礼ながら…面白かったです!
ちなみにうちの幼稚園児の子供も私の真似して「残念ながら…」と言いますが、使い方間違ってます。笑。

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あおい

いえいえ!失礼だなんてそんな!(^∇^)わたしが自分できっちゃなーいお話を書いてしまいました笑。ごめんなさい。笑
お子さんも言われるんですね!かわいいな〜✨( ^ω^ )我が家はまだ予定がありませんが、いつか子供ができたらあれちゃんだけでなく、子供の日本語珍回答も漫画にするつもりです。笑

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