国際結婚したい人が最低限必要になる5つの能力

 

国際結婚

スオミの旦那と一生一笑のあおいです。

よく「国際結婚に憧れています!」「国際結婚したいです」と耳にするので、今日は国際結婚をしたい人には最低限どんな能力が必要なのか、私の経験を含め書いて見ました!!

今、国際結婚にちょっとでも興味のある人のお役に立てれば嬉しいです。

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英語(または多言語)の学習に興味があること

国際結婚をする人に一番共通して言える問題が「言葉の壁」です。

英語を話せないなら、国際結婚は絶対無理とは言えません。

ですが出会いの可能性は断然低いものであることは明らかです。

もちろん日本で日本語を話せる外国人に出会うことがあれば、あなたが無理に英語や多言語を習得しなくても会話ができ、日本語のみでも関係はうまくいくと思いますが、いつしかパートナーの家族、親友、仲間と会う機会に、全くコミュニケーションが出来ないと、悲しいものです。

それに移住となれば、いつか絶対言葉の壁で苦労する日がやってきます。

ですから今は英語が苦手、または全くできなくても、興味があって少しずつ勉強していたり、ある程度聞き取れて会話ができるレベルになることなど、興味と努力がまずは大切。ある程度話せれば、パートナーと一緒に言語学習をこれから成長させることもできます。

多言語の学習に興味を持ち、頑張って取り組めることは大切です。

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偏見を捨てて人と出会えること

あなたの知っている外国人がその国の顔ではありません。

例えばこのブログで言うと、夫のあれちゃんがこのブログで出てくるフィンランド人像のひとりですが、彼はほんの一人の例でしかありません。

テレビやメディアで紹介されるような、シャイなフィンランド人もいれば、そうではないプレイボーイな人だっている。夜はワイワイ騒ぐ賑やかなやんちゃボーイズも見かけるし、ラジカセで大音量の音をかけながら歩いていく若者だって見かけたこともある。フィンランド人と言っても人それぞれ。

もちろん日本人も、同じことが言えますよね。

〇〇人はこういう人だ

〇〇人はだいたいああいう性格だ

〇〇人はだいたいこういうことをする

テレビ番組やニュースで見てきた様々な例から、こんな固定観念を誰もが持ってしまいがち。ある人種を聞いた時、その国の人の性格を頭ごなしに想像してネガティブに決めつけてしまわないこと、人は十人十色であるということをまずは肝に命じておくべきです。

まずは偏見は取り払うこと。いろんな世界の人を知り、国を知り、文化や暮らしに関心を持てる人の方が、たくさんの出会いや繋がりを得るに違いありません。

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コミュニケーション能力を鍛える

これは交流の能力です。

例えば、留学中の学生にあることですが、いつも誰かが話しかけてくれることを待っていたり、意見を言えた場で言えなかったり、質問をされても「yes」とか「no」でしか答えられず会話が終わってしまう。

どんなに英語が苦手でも、単語をゆっくり繋いで自分の意見を言おうとしている人の方が、人は集まってきます。付いてきます。興味を持ってくれます。
言葉が上手くなくても、自分に伝えようとしてくれているんだと、心がちょっと繋がります。

そして大切なのは振る舞い方。もちろん笑顔の多い人の方が話しかけやすい。交流の機会、友達を増やすにはニコッと笑えるスキルも重要です。

これは結婚後も言えることで、特に移住後は友達や知り合いを作れる機会も場合によっては少ない状況が多いです。やはりコミュニケーション能力が高く受身ばかりではない人の方が、自ら出会いを引き寄せる力となり移住後の人脈関係もより広がっていくでしょう。

結婚後も仕事・学び・趣味などに目標を抱ける人

日本での国際結婚で移住が必要のない人はいいですが、例えば私のようにパートナーの母国に来ることになった人は多いものです。

結婚または入籍後、移住した国でどんなことがしたいか、趣味や仕事、学びに没頭できることが1つでもあれば移住生活で新たな目標がもて、新鮮なライフスタイルを上手く築いていけるでしょう。

どんなことでもいい、目標や自分のやりたいことが移住先でも見つけられることは大事です。

もちろん今はイメージできなくても、好奇心旺盛で自分は向こうでも必ず何かを見つけて取り組める!と自信のある人もいいでしょう。その意気込みが必要なのです。

人生が180度変わっても自分らしく生きていく覚悟がある

私は国際結婚で180度人生が変わりました。

価値観も時間の使い方も、夢も、望むものも、幸せを受ける部分も何もかも変わりました。

あなたも、将来国際結婚によって生きる土地が変わるかもしれません。
仕事を諦める必要があるかもしれません。
新しい文化を吸収し10年後は想像とは違う人間になっているかもしれません。

私は移住前に3年分、あれちゃんとの人生計画表を作り、こうなりたいという未来の夢、漠然な目標をプレゼンにまとめていましたが…

あおい
計画をどんなにみっちり立てていても、全然違う人生になっています。

全然想像とは違う生活のど真ん中で生きる移住したての1年目は、思い通りには行かなかい生活、お金のこと、仕事で不安いっぱいで、なんども自分らしさを失いました。
せっかく大学で専門的なことを学んだのに、何一つ今それをできていない自分がものすごく嫌いで、飛び出してきた自分を憎んだこともありました。

でも、それを認めて今を頑張るのみ、今できることで幸せを作っていくことに覚悟を決めました。

 

不安に駆られるたびに「帰りたい」「日本ならもっとこんなことができたかもしれない」と嘆くことは簡単です。

新しい土地で1から頑張っていくのは、誰にとっても楽なことではありません。

それを覚悟して、180度人生が変わってもこの人と一緒になりたいと思う人と、結婚することが大切です。
安易に国際結婚=幸せが待っているという想像は持たない方がいいでしょう。

そうして、自分の選んだ世界で頑張れる自信があり、覚悟が固い人ほど、どこに移住してもどんな暮らしになってもきっと大丈夫です。

 

あくまでも私の個人の意見ですが、国際結婚を真剣に考えている人や、相手を探し中の人はぜひ、こんな能力が必要になってくるということを参考に、国際恋愛に挑んでみてくださいね。

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2 件のコメント

  • このブログを読んだのも後押しになって今フィンランドにきているのですが、まさに今言葉の壁にぶち当たっています。フィンランドに友達できたらなって思っていたけど、侮っていたようで、同じ人間だし、、と思っていたけど言葉大事ですね。まだ滞在しているので、少しでも勉強して楽しみます。

  • こんにちは、いつもブログ見ています!
    フィンランド人の夫と住むため今月末からオウル市に移住することになったので、今回の記事で改めて覚悟を新たにしました。
    大変なことも多いと思いますが人生再スタートだと思って楽しみたいと思います!

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