夫婦喧嘩から学んだあれこれ
8月からスタートした、国際結婚夫婦の喧嘩シリーズ、第二弾!今回はタイトルを変更して、「夫婦喧嘩から学んだあれこれ」というシリーズでお送りします!今回は2話!
夫婦で一緒に友人と遊ぶ約束を前々からしていれば、私もなんの問題もなく、先にご飯をどうする?と相談できるのですが、今回はいつも突然やって来るお友達がご飯の時間に来ることになった場合、彼らにも晩御飯を出しておもてなしをするか、しないかのお話です。
夫婦喧嘩から学んだあれこれ 第1話本当にどっちでもいいことなんですが、自分の生まれ育った環境とは違う国に住んでいると、どっちが普通なのか、いいのか正直わかりません…笑
もちろん、夫になんども「大丈夫」と言われましたが、それは日本人の、「大丈夫じゃないけど、とりあえず大丈夫って言うやつか?」と思ってしまいます…笑
[ad#ads-instory-noresponsive]夫婦喧嘩から学んだあれこれ「妻として…」第2話
これは個人差がものすごくあると思いますが、私は子供の頃から、お友達がお家に来ているときにお菓子や食事を出すときはみんな同じものを一緒に食べるのがいつものことでした。「私の家だから〜」という感じで、1人だけ何か特別なお菓子や、自分のアイスをみんなの前で食べたりするなんてことはなかったので、その流れで失礼だと思ってしまうんだと思います。
もちろん自宅なので、場合によってはそうあってもいいとは思いますし、例えば食物アレルギーや、どうしても食べられないものがあって食事を分けるなど、別々のものをもてなすこともありますよね!今回はその話を含めてはおりません。
あおい
ただ、今日のエピソードにおいては…漫画のストーリーにあるように突然夫婦の家に友人を招く場合の話として、聞いてください。
さて!そんなとき、みなさんのご家庭ではどうされていますでしょうか?
結局、飲み会の後にものすごく後悔をしてしまいました。
もちろんいろんな人がいると思うので、私も割り切って夫がそんなにあっさり「大丈夫」と言うなら、それで安心すればよかったんでしょうけど…私は心配性なので、こんな小さなことでも気にかけてしまうんですよね、、、
続く!
うーん、悩ましいところですね。
私もやはりあおいさんと同意見です。
これって日本的なおもてなしの感覚なんでしょうかね?
、おし同じような機会があって時間に余裕があればあおいさんの思うようにおつまみとかでおもてなししてみてはいかがでしょう?
もしそれがゲストのプレッシャーになるようなら日本人と違ってきちんと『不要だよ』とお友達が伝えてくれるかもしれないですしね。
もしなしたらゲストもホストに気を使わせないために食料持参してる可能性もありますしね。
そうなんです!最初はこれが悩ましいところで
対応をどうしていいかわからなかったんですよね、、
今はもう解決しているのですが、余裕がある時だけお出しして
そのほかでは自由に過ごしています〜!!笑
フィンランド人も結構遠慮されるので、半分日本人感覚、半分自由な気持ち…笑