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みなさん、コロナの影響で自宅待機の日々が続いていますよね。いかがお過ごしでしょうか。
我が家も、お天気のいい日こそは外に出たいのに、もうずっとお家の中で過ごしています。
せっかく春が来た、窓から青空が見える、そんな時って、猛烈に外に出たくなるのですが、今は我慢です。
さて。
家に長く居座ることが増えると、お部屋のインテリアが気になってきませんか?
- 壁に何か絵を飾りたいなとか
- ベッドの向きを変えてみようとか
- カーテンの色を変えようかなとか…
お家の中を見渡すことが増えて、インテリアが気になる、模様替えしたくなっている人も多いと思います。
家の中にフィンランドを飾ろう
そこで今日は、フィンランドがお好きな方や北欧生活に興味がある方に、お家の中にフィンランドを飾る提案をしたいなと思い、このブログを書いています。
私も運営に関わっているsopiva北欧ショップでは、北欧のレトロポスターを豊富に取り扱っています。とくにフィンランドの旅行ポスターは非常に種類が多いです。
フィンランドのグラフィックデザインの巨匠エリックブルーンが手がけたポスターも豊富です。
ヘルシンキ、トゥルク、タンペレ、ポルヴォー、ロバニエミ…いろんな地域の旅行ポスター。私がお気に入りはやっぱり在住トゥルクの作品かな!他にもカードになったサイズも豊富にありますよ〜!
旅行ポスターって?
フィンランド人「ポスターハンター」マグヌスさんが世界を飛び回り収集した、各自体のフィンランドが描かれたポスターです。
このポスターを製造しているのは、フィンランドの首都ヘルシンキ郊外のカムトゥフィンランド社(Come to Finland)。
創業主であるフィンランド人ジャーナリストのマグヌス・ロンデン氏は、2006年、ヘルシンキのとあるアンティークショップで目にしたビンテージ旅行ポスターの美しさに心奪われました。以後「ポスターハンター」として世界中を飛び回り古い北欧の旅行ポスターの収集を始めました。そうして集めたスウェーデンのポスターデザインを一冊の本にまとめて出版した事から、このブランドがスタートしました。
引用:sopiva北欧雑貨店
ポスターはどれも1950-1980年ごろに制作されました。
どことなくノスタルジックでなつかしいタッチや色使いは、50年以上経った今でも今のフィンランドの魅力を伝えられる身よく的な作品ばかり。時代を超えて愛されてきたからこそ残る温かみが感じられるのが特徴です。
そんなフィンランドのビンテージ旅行ポスターに興味がある方!フィンランドが大好きな方、自宅にフィンランドを飾って見ませんか?
昨日はsopivaブログで、ポスターの飾り方のコツとアイディアを紹介しました。
ポスター・ポストカードの上手でおしゃれな飾り方【豊富な参考写真付!アイディア13選】
13通りのさまざまな方法でお部屋にポスターをおしゃれに飾るコツ!ポスターを壁に飾る前の下準備から、何枚か一緒に飾る時にうまくバランスをとって貼る方法もイラスト付きです!ぜひお時間があれば読んでいただけたら嬉しいです。
いろいろと大変な時期ですが、どうか安全で健康に、そしていつもと変わらない日々をお過ごしいただけますように。
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