知って楽しむ!「へー」が止まらないフィンランド語
ブログを始めた頃から書こう、書こうと思っていたのに、どんっどん月日が流れました。(笑)
そうです!フィンランド語と日本語の単語が似ている話。よく話題になるあれです。
フィンランドがお好きな方ほとんどの人が知っている話題だし、、まあ書かなくてもいいかな、なんて言ってネタを諦めちゃダメですね!(笑)私は私のやり方で知っている内容で紹介しよう!
シカは豚、カニはうさぎ?
フィンランド語には、日本語と似たような音で発音するけど、意味が全く異なる単語が色々あります。
※お寿司はSUSHIと書きます。
意味が違うけど発音がほぼ同じフィンランド語と日本語
SIKA (シカ)…豚
KANI(カニ)…うさぎ
SUSI(スシ)…おおかみ
PUUTALO(プータロ)…木の家
UNI(ウニ)…夢
TORI(トリ)…市場
ROUVA(ロウバ)…婦人
KAKKA(カッカ)…うんち
KESÄ(ケサ)…夏
KOE(コエ)…テスト
KOKO(ココ)…大きさ
KONE(コネ)…機械
HANA(ハナ)…蛇口
SAMA(サマ)…同じ
He(へ)…彼ら
Te(テ)…あなたたち
Me(メ)…私たち
他にもあるはず…
意味が同じで発音が少し似ている単語
JUOPPOLALLI(ユオッポラッリ)…酔っ払い

前に酔っ払いのことを漫画にした時も紹介したよ!
最後におまけ
これは超個人的なお話ですけど…(笑)ガイドを意味する、OPASが複数分格になる時…(笑)
OPAS(オパス)が複数に変換して、OPPAITA(オッパイタ)になるの〜。
まあ、フィンランド語と日本語、すごく似ているものが多いから、おっぱいもやっぱりあったか、って話です。笑
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