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空港で荷物がない!ロストバッゲージを体験した私がやったこと【手続き・対策・受取】

私の体験談。フィンランドで紛失手荷物!ロストバッゲージにあいました

3年前のこと。人生初のロストバッゲージにあいました。

日本からフィンランドへ2回の乗り継ぎを経て、空港滞在時間を含めて約27時間もかけて海外旅行へ旅立った時のことです。

乗り換えが2回もあるし、もしかしたら荷物が紛失するんじゃないか…と思っていましたが案の定ロストバッゲージに。今日はその日の体験談と、ロストバッゲージを防ぐために少しでもできる備えや、万が一起こった場合の手続きなどについて経験をもとにご紹介いたします。

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人生初のロストバッゲージにあった話【国際線】

ロストバッゲージ ロストバッゲージ ロストバッゲージ

どういう場合に荷物の紛失が起こりやすいのか考えてみた

乗り継ぎが多かったことが原因かも?

成田空港(A航空会社利用)→ アブダビ空港(B航空会社利用)→ デュッセルドルフ(フィンエアー利用)ーヘルシンキ

というルートで、3つの航空会社を経由して、さらに乗り換えで二ヶ国も周って最終地点にたどり着きました。

すべて異なる航空会社を利用する飛び方だったので、ロストバッゲージになる確率がもしかしたら高かったのかもしれません。

 

荷物の乗り継ぎ時間が足りなかったかも?

これは私の経験の場合ですが、今後の参考になるかもしれないので書いておきます。

乗り継ぎ1回目:アブダビ空港で4時間待ち。
乗り継ぎ2回目:デュッセルドルフで、2時間待ち。

ちなみに航空会社がバラバラでも、空港で各航空会社が荷物の乗り継ぎを全部やってくれるとのことでした。(搭乗前に確認済)

でも、短時間の乗り継ぎが問題なのか、巨大な空港内での荷物の配送で時間がかかったのか…なぜかアブダビでストップしてしまったようです。実際の原因はわからないので、ただ運が悪かっただけかもしれません…。(乗り換え時間が長くても、ロストバッゲージはなんらかの原因で起こりうるものなので待ち時間の長さが理由とは断定できません。)

直行便の利用時は?
私は今まで帰省や留学などでなんども日本とフィンランドを往復していますが、直行便の利用時に荷物が紛失した経験はありません。(運が悪ければ起こりうるかもしれませんが…)

ロストバッゲージしたことに気づいたらするべき手続き

キャリーケースがベルトコンベア上になかなか出て来ないので、完全ロストバッゲージだと気付いた私はそのまま受付へ報告。私のしたことはまずこの2つ。

  1. ロストバッゲージにあったことを伝える
  2. キャリーケースを預けた時にもらったタグ(ステッカー)のコードを提出

ロストバッゲージ ロストバッゲージ

海外だと英語でロストバッゲージを伝えないと行けません。そこで、英語力に不安な方のためにとっても簡単な英語フレーズを3つご用意しました。

空港で荷物紛失時に使える!数単語だけで伝わる簡単英会話
  • 預け手荷物が見当たりません
    I can not find my baggeage.

  • 荷物がどこにあるか探してもらえますか?(見つけてもらえますか?)

        Could you find out where is my baggage?

  • 私の荷物の番号は〇〇です

        My baggage nummber is “数字” .

難しい英語を使って説明しようとしなくても、何が起きたのかと自分のバッグはどんな荷物なのかのだけでも伝えられるようにすれば、スタッフの人は何が起きているのか気づいて対応して貰えるはずですよ。

ロストバッゲージの時に航空会社がしてくれた対応【私の場合・国際線】

注意
こちらは私の経験談です。対応が違う場合、変わっている場合もあるかもしれません

私は今回ドイツからヘルシンキに来る最後のフライトしかフィンエアーを利用していません。実際ロストバッゲージが起きたのは最初の航空会社による責任だと思います。ですが、最後のフィンエアー社が以下のように瞬時に対応してくれました(泣)

  1. 荷物のナンバーをもとに荷物検索サービスで探す
  2. 荷物を発見、詳しくどこにあるかどのような状況なのか説明
  3. 荷物の受け取りについての詳しい説明

今回海外旅行ではなかったので(実は引っ越しの時。笑)、荷物がなくなっても慣れているフィンランドなのでそこまでパニックになるほど焦ることはありませんでしたが、やっぱり服や下着がないとなると大変。

しかし、今回荷物の検索を助けてくれたフィンエアーの担当者さんの、素早いご対応と優しい声かけで安心してキャリーケースを待つことができました。

荷物紛失

驚き!ちょっとした簡易お泊まりセットをもらえた

チャック付きの大きなポーチに入った、簡易のお泊まりセットをいただきました。中身は、歯磨き、靴下、Tシャツ1枚など。すべて詳しくは覚えていませんが、ここまで対応してくれるのか…と驚きと安心…。大感謝です。

自分で選んで遠回りの飛行機に乗ったし、フィンエアーさんに荷物の責任は一切ないのに…。ごめんなさい、ご迷惑をおかけしました…。

紛失した預け手荷物(スーツケース)はいつ届く?

国や場所によると思いますが、私のその後のお話に続きます。

アブダビ空港で遅延した荷物は、そのまま約2、3日後に手元に届きました。

次の日の便で荷物が戻ってくるのかと思いきや…やっぱりそこまで早くはなかったです。でもこの日数は、荷物を紛失した場所や国の対応の早さにもよる気がします。他の方はどうでしょうか?経験があった人にぜひ聞かせて欲しいです。

スーツケースの受け取り方法は?送料はかかった?

配達もスムーズで、宿泊先(私の場合は夫の家でしたが)に配送してくれたのでとっても助かりました。特に配達料金がかかったなどもありませんでした。

「空港に足を運んで取りに行かなきゃいけないのかな」と心配していたのですが、そんなことはなく。ヘルシンキから2時間も離れた地域までキャリーケースごと運んできてくれたので、これは本当に嬉しかったです。もちろんタクシー代金の送料なども支払っていません。

完全紛失の場合はある?見つからなかった経験談は?

知り合いの人で探しても見つからず、トランク丸ごと失ったままの人がいます…。スーツケースにタグも、名前も書いてなかったとのこと…。だから戻って来なかったのかもしれません…

海外でそんなことにならないためにも、事前の備えは大切!下記の紛失手荷物を防ぐためにするべき4つのアドバイスもご覧ください。

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ロストバッゲージを防ぐためにするべき4つのアドバイス

紛失手荷物

1.スーツケースにはしっかりネームタグをつける

預け手荷物には必ず空港で白いタグをつけてもらえますが、飛行機へ運んでいる間に万が一剥がれたりした時の為にも、落ちにくいしっかりと固定されたタグをつけることを、個人的にはオススメします。

さらに、海外旅行に慣れた今でも以下のことは必ずやっています。

  1. 英語表記で住所を書く
  2. 電話番号を国番号もつけて書く

2.空港で渡される白いステッカーをしっかり保管

荷物を預けた際に、受付でもらう白いバーコードの書いてある荷物の控えを無くさないようにしましょう。財布やバッグ、パスポートと一緒に保管しておくことはマストです。

  1. 荷物を預ける時から、もしものために心がけておく
  2. 番号の控えを無くさない

3.スーツケースのメーカー、形、色を覚えておくこと

これは当たり前のことですが、最近キャリーケースのレンタルや友達との貸し借りで使用している人もいると聞くので、出発前に以下のことだけでも覚えておくようにすることはオススメです。

  • メーカー、形、サイズ、色を把握しておく
  • できれば目印になるものをつけておく

私は海外旅行初心者だった頃、荷物の紛失が怖くて、または誰かに間違って持って行かれないようにする対策として、荷物の取手の部分にバンダナをガッチガチにくくりつけてました(笑)。緩く結んだハンカチや、金具でつけたキーホルダーは運ばれている途中に取れる可能性があるので、バンダナのような大きな布を縛っておくと、ベルトコンベアーの上でも目立って、すぐに自分のだと気付けます。

何かの目印、または大きなステッカーなど遠くからでも「自分の荷物」とわかる対策を行っておくといいでしょう。

4.ベルトをつけて間違って持って行かれない対策もオススメ

スーツケースは結構色や形が似ているものが多いです。そのため自分のスーツケースが、遠くからでも目立つように、そして他の人に間違えられない対策の為にも、私はスーツケースに必ずベルトをしっかり巻くようにしています。

さらにベルトには住所や名前を書くところも大概ついているので、バッゲージタグがなくても便利です。

人生で一度も経験したくないと思っていたロストバッゲージ…

27時間のフライトでボロボロな私に突然の出来事で運が悪かったのですが、以上4つのことはこの時しっかりやっていたので、無くしても空港で見つからないわけがない!と自分に言い聞かせて不安を抑えることができました。

慣れない海外旅行、初めての国際線搭乗、ドキドキの初飛行機…ちょっとでも不安な方は荷物の中身の準備だけでなく、上記に書いたような荷物の外見の準備&対策もお忘れなく。

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2 Comments

なつみ

いつも読ませていただいております。
ロストバゲージのことですが、航空業界の関係者としてコメントさせていただくと、実際に荷物を取り扱っているのは航空会社ではなくて、航空会社から受託されたハンドリング会社です。
ハンドリング会社は航空会社の子会社やパートナー会社、または独立系など様々です。
その航空会社の本国以外の空港ですと、同じアライアンスのハンドリング会社に受託することが多いです。
空港において、違うハンドリング会社を利用しての乗り継ぎですと、伝達ミスなどは起こりうる可能性のあることです。
海外ですと、コンテナから落下してしまった荷物がそのままで荷物が遅延したりと言うことはよくある話です。

ロストバゲージは海外での乗り継ぎですと、運もあります。母は同じ航空会社乗り継ぎでもロストバゲージしましたから。

どうしてもロストバゲージしたくないときには直行便ですと確立はぐんと下がると思います!

返信する
あおい

この度はコメント欄に情報をご提供いただき、誠にありがとうございました。

恥ずかしながらハンドリング会社について存じておらず、
なつみ様に教えて頂いた空港の裏側について、とても勉強になりました。どうもありがとうございます。
もし可能でしたら、ブログの記事の中で、なつみ様のコメントを引用して以下の2点を掲載させていただきたいのですが、可能でしょうか?
アドレスに直接ご連絡もお送りいたしましたので、ご覧いただければ幸いです。

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