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【彼氏のご家族へご挨拶】結婚までの道のり編 第5話

【彼氏のご家族へご挨拶】結婚までの道のり編 第5話

結婚までの道のり、今日は5話です。

父をなんとか説得できた後、私は移住することが本当に決まり、より責任をもって、いや、腹をくくって準備に入りました。

前回のストーリーはこちらから

【父のリベンジ】結婚までの道のり編 第4話

そして、父の説得の後にやったこと

子供の頃から心配性の私。やっと父に認められたからと言って「よっしゃー!!」とガッツポーズをできるわけもなく。笑

そのあとはひたすら自分との戦いでした。

友達にも言った、家族にも覚悟を見せた、就職先も断った、就活もやめた…

あとは結婚までの自信を高く持つこと。そして生きていく力をつけることの重要さにも、さらに気づかされました。

語学力はもちろん、海外で生きていく適応力や、楽しむためには欠かせない行動力も大切なこと

結婚して移住しても、ずっとぴったり夫にくっついているわけにはいかないんです。

自分の楽しみや趣味、やりたいことをどれだけ見つけて、どのくらいその国を知って、楽しみながら頑張れるかというのも、移住には必要な力だと気づいていました。それは、フィンランド在住の知り合いの人に色々相談して、話をたくさん聞いてもらっていたからです。

 

あとは、基本的な今後のお金の問題も計画表を見直してじっくり考え直したし、海外に移住してもできる仕事を探し始めたりと、自分が今からできること準備を1つずつ積み重ねて行きました。

その時買った「国際結婚の手引き」という本も懐かしい。ただ、フィンランドの手続きに関しては本での情報では足りず、結局大使館に連絡して、自分で情報集めたりしたよ、、、。笑

でも国によってはじっくり書いてあるので、別の国での結婚を考えている人には役立つかも!!

でも…そこまで準備、準備、準備だ!と自分を追い込んでも、限界がある結婚前の不安というのもありました。

結婚とは、自分のことだけではないからです

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私が、遠距離恋愛をして結婚となることで抱えていた別の不安

日本とフィンランドで遠距離恋愛を経て結婚なんて、とんでもなく運のかかった選択をしたんじゃないかと思った23歳の私。

私があの頃抱えていた、自分だけの不安ではないというのは以下の理由です。

  1. 遠距離中に彼氏に振られて、結婚の予定から全て破断になった時の自分の未来
  2. 彼氏のご実家は、私のことをどう思うのか…(まだ会ったこともなかった)
  3. 彼氏の未来も、私の未来もわからないまま飛び込むこと

1.遠距離中に彼氏に振られて、結婚の予定から全て破断になった時の自分の未来

これは誰しもが予想してしまう、超絶運の悪いバッドエンディング。

周りの家族と友人に全てを告げて、準備した後にころっと彼氏の気が変わったら…

もしもいつか「自分の国に君を呼ぶなんて荷が重すぎると言われたら…」

待っている間、悪夢を想像しないわけには行きませんでした。正直婚約して離れているわけでもなかったので…無理もありません。

もしも、もしも彼の気持ちが変わった時に、私はどうしようと押しつぶされそうな気持ちでいっぱいでした。

遠距離恋愛を経て国際結婚した私達が伝えたい7つのアドバイスと長続きの秘訣

2.彼氏のご実家や親戚の皆さんは、私のことをどう思うのか…

まだ会ったことのない彼のご両親が私のことをどう思うのか…

もしすごく反対されていたらどうしよう。もしくは嫌われてしまったらどうしよう。

結婚するなら、できれば彼氏の家庭ともうまく関係を築きたいと願っていたので、私はそのことも心配していました。

でもそれは私の手では、今どうしようもできない…。

だから祈るしかなかったあの頃…。こんな気持ちも懐かしいです。

3.彼氏の未来も私の未来も知らないのに、結婚!決定!ドン!

親友にあの時、色々突っ込まれてハッとしたのもあるけど(笑)

「あおい!自分のことばっかりじゃなくて、相手の仕事は?将来は?どういう将来考えてるの?貯金は?お金は?」と言われた時に

あおい

あー……うん!!!でも、大丈夫きっと。(そういえば…これまで移住を決めた自分の責任と思いすぎてた…自分しか見えてなかった)と思いました。

もちろん付き合っていた当時からあれちゃんのことは信じていたし、この人なら大丈夫だろう、未来のことをしっかり考えているはずという自信があったので、しつこく突っ込んだり将来の仕事や収入、貯金額などを全く聞かなかったわけですが…

もしそういう部分や、将来のお金のことで不安な箇所があまりにもあれば、正直にそういう大切な話もしておいた方がいいのかなぁ…(と、今30に近づく私は思っています。)

あの頃は、私たち二人とも学生だったからお金のこと、ましてや将来の暮らしの質なんぞ全くもって気にせず飛び込んだけど、ある程度の年齢になれば、日本で積み上げた自分のキャリアや全てをおいて他国に移住するわけですから、どうでしょう…「どうにかなる」でほったらかしにはできないですよね、、、。

だからもし今悩んでいる人、不安を抱えている人は、結婚する予定の間柄なんだし、相手に対して疑問がありすぎる場合は、突いた方がいいのかなって思うこともあるかも。笑

あおい

とりあえずカップルそれぞれの望む形に合わせて、話し合ってみてください

さて、そんなこんなで不安を抱えていた私もあれよあれよ〜と月日は過ぎ、遠距離恋愛中の約束だったクリスマスに会えることになりました。

【彼氏のご家族へご挨拶】結婚までの道のり編 第5話

約束どおりクリスマス、ずっとずっと待ってたフィンランドへ。

初めて彼の実家に訪問し緊張もしたけれど…

とってもあたたかいご家庭でみんな優しくて、思い描いていた以上の愛に溢れるご家族でした。

もう感動が止まらないくらい、楽しかったあの日を今も覚えてます。

こんなに素敵な家庭で育ったんだ〜!と嬉しくなり、私の2番目の不安はこの初めての訪問の時にあっさり消えました。一生あれちゃんのパパ、ママに感謝する…。

そして、楽しい冬のひとときを終え、帰国日。悲しい別れ際にあれちゃんが一言…

お父さんとの約束では「夏終わりならいいよ。」ということで、移住時期を決められている…6月は…初夏だ!!!!!

しかし…フィンランドの夏を この時まだ未体験の私は… 惹かれてしまうのであった…。

【父と娘】結婚までの道のり編 第6話

続きは上記のリンクからご覧ください。

3 Comments

あおい

そうなのですか!( ^∀^)
コメントありがとうございます!遠距離恋愛、寂しいこともあると思いますが頑張ってください

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柏原凛子

こんにちは。
関空よりも伊丹空港よりの関西人です。笑
一晩で出会い編・日本編・結婚編を読みました。ステキ&面白すぎます。
現在、この回のあおいさんと似た状態です。ニュージーランドに住む彼と約8ヶ月先のクリスマスに会う約束をしています。その後の人生計画について何度も話し合っています。ですが、たまーに先の見えない未来に対して不安になったり…ならなかったり…上がり下がりの毎日です。
そんな時に出会ったあおいさんのブログは、私のサプリメントです。これからも楽しみにしています。
お身体を大切に、幸せな毎日をお過ごしください。

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