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【海外在住】本当に辛いことはこれだった。これが私の選んだ道 #7最終回

【海外在住】本当に辛いことはこれだった。これが私の選んだ道 #7最終回

本日7話は最終回です。

更新お待たせしました!

夫あれちゃんに「湯船をゲットしたい!」と交渉する私。

今年の夏で移住して5年目を迎えますが、シャワーだけの生活にはもう耐えられない。今年は、今年こそは、どうしてもここを改善してやるんだ!と強気の姿勢で提案しました。

これが、私の生活満足度向上の1つになるからです。慣れ親しんだ癒し、心地よさを手に入れるために、今年こそ改善したいこと。

こちらの暮らしを少しずつ見直すと決めた私の目標は、「実現可能性のあるものは諦めない」

でもあれちゃんは引っ越しに乗り気ではなく…

湯船が欲しい 海外生活

反対される私…。

気持ちは心底わかります。私も今住んでいる地域も好きだし、アパートのデザインも部屋も大大大好きだから。

でも。シャワールームはかなり狭いし、湯船はないし。今年こそ好きなアパートとさよならしてでも、癒しの湯船が付いている(どんなものでもいいの。)引っ越しを提案したのです。

無事、あれちゃんから「いいよ」の一言をもらい、今は暇があれば湯船付賃貸アパートを探しています。実は、漫画に書ききれないくらい、戦いは長かったんですけどね(笑)

でも結局、湯船付のアパートは全然見つからなくて、夢はすでに壊れそうです…

あおい

最高にかわいそうなオチやわ。

さすがフィンランド。シャワールームの隣に小さなサウナが付いているアパートしかほぼ見つからない…

わかっていたことですが、良い湯船が欲しいなら家を買うのが一番の解決法。でも、そんなお金はありませ〜ん。笑

もちろん賃貸アパートにも湯船付きがあるところは数軒ありますが、私が血眼になって探したときは、自分たちにぴったりの条件で良いお部屋ではなかったので(一人用とか、デカすぎるファミリーアパートとか)まだまだ発見には時間がかかりそうです。(悲しい)

5年、いや6年?いや7年?いや10年後とかに湯船の夢が叶うのでしょうか。。。ぞっとします。癒しが欲しいです。

この悔しさをバネにして、風呂のために働こう…(泣)

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エピローグ

さて、「【海外在住】本当に辛いことはこれだった。」のストーリーはいかがでしたでしょうか。海外に暮らす人はもちろん、海外暮らしを経験されたことがない読者の方や、移住生活に興味のある方にも、読んでいただく機会になったと思います。

色々個々でいろんなご意見があったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

連載中、読者の方から 「元気?」「大丈夫?」とたくさんのあたたかいコメントもいただきました。

ご心配をおかけしました、そして本当にありがとうございました。

私はとっても元気です!!!!

 

 

 

1話でも簡単に述べましたが、正直なところこの話を書くことを、最初はとても迷っていました。

しかしながら、同じ経験をされている方々から似たようなお話や、海外移住のご経験をコメントやメッセージで数多く聞かせていただき、たくさんの元気とパワーをもらいました。

本音をありのまま漫画にしてよかったです。 たくさんの応援と共感の声、心から感謝しています。

また今後も、こういった経験したからこそわかる気持ちや体験談、暮らしの裏側を綴っていけたらと思っています。ぜひ応援していただけると嬉しいです。

故郷を離れて頑張るみなさまへ

移住やお引っ越しが、自分の決断だからとは言え…毎日楽しいことばかり、刺激ばかりではないですし、慣れたら慣れた分、不満も増えてくるものです。

そんなときは、たまにサボって、息抜き。

たまに文句言いつつ、ストレス発散。

そしてたまには自分に、ご褒美を。

どんなことがあっても、結局は今日も前を向いて頑張っているのだから、それだけで十分、百点満点。

新しい土地での暮らし、一緒にのんびり頑張りましょう!!!

 

 

 

ブログのコラムはこうして終わったけれど、きっと私は、またふと悲しくなるかもしれません。

またすぐに、友達や家族が恋しくて仕方ない日もやってくるはず。

あれが食べたい、これがしたい、カラオケへ行きたい…

いろんな欲は今後も爆発するでしょう。

でも、これが私の選んだ道だから、これからも地道に、そして毎日を大切にして生きていきたいと思います。

来年…また欲を大爆発させるのだ〜!

おしまい。

5 COMMENTS

ゆるば

過日のイベントではどうも有難うございました。
突然だったにもかかわらず色々ご配慮いただき、恐縮でした。また、写真を撮らせていただき、有難うございました。

帰国後はフィンランドでの生活を楽しんでいると思っていました。

解決に向かっていて良かったです。
湯船って確かにあちらにはないですね。私もホテルは湯船があるところを選んでます。サウナが一番と分かっていてもやはり湯船です。

フィンランドはあれちゃんさんにとってはホームだけどあおいさんにとってはアウェーだし、あおいさんは地元との繋がりが強い部分もあるから、帰りたくなる、泣きたくなるのは当然です。
国際結婚もこのブログのテーマの一つですし、そういう事もあることをブログで書いてもいいです。

おっしゃる通り色んな人がいて当たり前ですし、私はたまたま旅行の情報が欲しくてこのブログにたどり着きましたが、読みやすくて助かっています。
こちらでは国際結婚の夫婦のありよう、国際結婚のマイナスな部分もあって「そうなんだ」と納得してますし、あおいさんが泣きたくなる時があるのも当たり前のことなんだと思いました。

ただ、ヨーロッパの男性と結婚した日本人女性の傍若無人な振る舞いというか暴力行為が時々見られますし、国際結婚ネタを嫌う人たちの中にはあおいさんに対してもそう思ってしまう人もいるのではないかと思います。

私自身、この年末年始にフィンランドに行った時、エスプラーナディ公園のクリスマスマーケットで商品をチェックしていたらメガネをかけたショートの日本人女性にいきなり頭を叩かれました。「邪魔だ、どけ」といった感じでした。
日本人女性は私を睨むとそのまま去りました。謝罪はありませんでした。
一緒にいたフィンランド人男性は目の前でパートナーが暴力行為をしていたにもかかわらず、注意も謝罪もないどころか一緒に私を睨んで去りました。

日本でも同じことが見られます。

以前、国際関係の仕事のボランティアで参加した私たちに子供2人を押し付けて、国際結婚夫婦はデートなのかどこかへ消えました。
子供達は躾をされてないらしく資料や物を投げる、他人が座っている椅子を蹴る、奇声をあげるなどで仕事を進めているこちらが疲れました。
シッターのボランティアを請け負った覚えはないし、迷惑でした。

また、昔、神戸あたりの電車に乗ったとき、日本人女性が車椅子の人の後ろで何度も蹴るフリをした事もありました。
一緒にいたヨーロッパ系の男性は日本人女性のその行為を咎める事もせず、一緒に車椅子の人を睨みつけていました。

「似たもの夫婦」とはよく言ったものだなと、こういう国際カップルを見て思いました。あおいさんみたいに面白い人間同士でくっつくこともあれば、女王様な日本人は言いなりになってくれる従者的なヨーロッパ人とくっついたり、植松聖みたいに差別意識の強い人同士でくっついたりするんですね。

「ヨーロッパ人と国際結婚をしている日本人女性イコール常識がある」というわけではないし、そういう非常識、暴力を振るう女王様な日本人女性とそれを咎めないヨーロッパ人配偶者から害を被ったためにあおいさんのような無関係な人のイメージまでも悪くなっているのではないかと思います。

私もそういう日本人女性を見ると不快な気持ちになります。だからといって無関係な方に八つ当たりはしませんが。

「ヨーロッパ人男性と結婚した私は偉い!日本人は跪きなさい!」と言ってもHer Royal Highness(妃殿下)になったわけではないし、どこかの王子みたいに犯罪行為が免除になるといった特別扱いはありません。(妃殿下でアジア系だとデンマーク王子の前妻のアレクサンドラ妃がいますが、ヨーロッパの王室、皇室については詳しくないので生粋の日本人女性で妃殿下がいらっしゃるならどなたか教えていただければ有難いです)
最近は国際結婚が増えていますが、非常識な国際カップルとのトラブルで警察への通報や国際関係の法律の専門家に相談などをしなければならない状況が出てきている感がします。カルロス・ゴーンみたいな事もあるし、厳しくしないといけない感じです。

ヨーロッパ人男性とカップルになる時は日本人女性の「本性」があぶり出される時でもあるし、本人の品格を知るのにちょうど良いですね。
あおいさんのように他人の役に立ちたいと考える日本人女性もいれば、いばり散らしては暴力行為や差別的な思考に走る日本人女性もいます。

ヨーロッパ人と結婚してどう変わるかは自分次第です。

ヨーロッパ人と結婚した日本人女性が前述の迷惑行為を繰り返してイメージダウンに繋げるのは自由ですが、そういう日本人女性の周囲には人間性で同じレベルの人しか寄りません。

「人の振り見て我が振り直せ」という言葉通り、よその行動を見て良いところは見習い、悪いところは改めるのも大事ですね。

私は国際結婚については現地で過ごすこと、言語の問題などをあおいさんのブログで見て「相当な覚悟がないと出来ないんだ」と思っています。そういう意味ではあおいさんのようなカップルは憧れますし、漫画を読んでは笑っています。
そして、日本という国を考え直したりする良いきっかけになったりしています。

長々と失礼しました。
色々大変ですがお身体を大事に。

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neiti

SISUというのがフィンランドにはあると、TVでやっていました。

日々腹の底からイメージしていると、きっと、何かのかたちで現実に現れると思っています。
お風呂、叶うといいですね!

「ないもの」は、新鮮でおもしろさ、楽しさのもとにもなるけれど、寂しさや悲しみのもとにもなるものですね。
フィンランドで納豆が食べられるというのは驚きでした!

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aya

1月のイベントに参加させていただきました。楽しい時間に感謝とともに、おふたりの大ファンになりました。

私は父の仕事の都合で子どものころにフランスに住んだ経験があります。家族と一緒だったのでホームシックになった覚えはありませんが、当時、一番前向きで楽しそうに見えていた母が、実は相当なホームシックにかかっていたと大人になってから知り驚きました。
なんでもそうですが、海外生活も外側から見るのと内側で感じていることにはギャップがあるという事ですね。

でも!私たちは(少なくとも私は!)あおいさんやあれちゃんのフィンランドレポートを拝読して、やっぱり憧れを募らせるし、とってもハッピーな気持ちにさせてもらっていますよ!
それから、帰りたいと思う場所、帰れる場所があることも、とっても幸せなことですよね。日本はいつでもここにある!

これからも応援しています。

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emi

こんにちは!
いつもブログを楽しく拝見しております

サウナもいいけど…日本人としては浴槽は大事ですよね!
部屋はあたたかいとはいえ特に寒いフィンランドならなおさら。。。
お引っ越し先が見つからないのであれば、大きめの桶?みたいな浴槽の代わりになるものを設置してみるのはいかがですか⁉️底に水抜の栓がついてるものが便利です。日本なら種類は少ないですがネットで探すと出てきました️小さめのビニールプールなどでもいいかもしれないですね☆(日本では夏になると3コインズなどで売っています)

私は温泉県に産まれ育ち、小さい頃から温泉が身近だったので、いま小さい2人の子育て中で、さらにコロナで外出自粛によりなかなか温泉に行けないのがストレスですが
自宅の浴槽でもゆっくり浸かって温まると疲れがとれてとてもリフレッシュ出来るので、入浴剤などを入れて楽しんでます♪♪

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うどん

こんにちは。いつもブログ楽しく読んでいます。関西出身、北米在住です。

ふと思ったのですが、賃貸でもバスタブのみを購入してどうじか設置、、、という事は出来ませんかね?
昔、賃貸に住んでいる友人(北米)がどうしてもバスタブが欲しい!と言って、バスタブを購入し、バスルームにはスペースが無いので全く違う場所に設置していました。水回りの状況は全くわからないので参考にならなくて申し訳ないですが、もしかして解決策は無いかな?と思いました。

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