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国際結婚、我が家の喧嘩5話最終回「解決編」

国際結婚夫婦、我が家の喧嘩5話

先週から始まった新しいシリーズ!!今日はついに5話最終回です!

国際結婚3年目が終わった私!そんな私が数年前に体験した、すれ違い、喧嘩のエピソード、そしてどうやって解決に至ったのか…を、いろんなエピソードを使って紹介するシリーズ!

第1話、2話はこちらから

国際結婚国際結婚夫婦、我が家の喧嘩1話2話

第3話、4話はこちらから

国際結婚、我が家の喧嘩3話「彼は超鈍感?」 国際結婚、我が家の喧嘩4話「僕の理論」

そのバッグ、私は使うべきか 「解決編」5話

私がいけなかったのは、嬉しいふりをして、遠回しに嫌ってことをやんわり言葉で伝えたつもりになって、そのまま受け取ってしまったからなんです。これがこじれた原因の一つ。

最初から私の意見を言っておけば、ここまで問題にはならなかったのでした。

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つまり私も都合よく受け入れる部分と、受け入れられない部分を気づかぬうちに分けていたのかもしれません。

あれちゃんが今も大事に使っているセーターは、私も大好き。他にも、家に昔からある日用品は彼が昔恋人や好きな人からもらったものかもしれない。それを知ったからと言って、捨てたり手放したりはしなかったし、何よりも、気にすることをやめていました。

つまり、どうやってシンプルに物と向き合っていきたいのかを考えれば、自分の気持ちはうまくコントロールできるのです。

もちろん今回の件は「あげる」と言われたから、少しブルーになってしまって起きた事件ですが、彼にとって私がリュックを使うのも、家庭の日用品を使い続けるも一緒だったんですよね。

あおい

ということで今も大事に保管しています。わはは!笑

2人で喧嘩から勉強した証、仲直りした証、としてこんな記念品になってしまった(笑)

異なる理論でぶつかったけれど、お互いの考えをつなぎ合わせて深く理解しあった意味のある物となりました。

今回のまとめ

ということでこの「そのバッグ私は使うべきか編」はこれで幕を閉じます〜!!

タイトルに国際結婚と入れているものの、これはビッグテーマの一つのタイトルなだけであって、国際結婚のあるあるではありません。

ただ、日本ではなかなか起こりそうにない出来事を体験したので、とある一つのエピソードとして紹介させていただきました。

この機会で学んだのは3つ

  • 相手に気持ちを正直に伝えることの重要さ
  • 空気を読んでくれると期待しないこと
  • 自分の正解は相手の正解とは限らないということ

これは国際結婚ではなく、人間関係においてとても重要なことだと思います。

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国際結婚は、異なる環境、生まれ故郷も違う人同士の結婚だから難しいと思われがちですが、個人的にはだからこそ分かり合えるといういい面もあると思います。

それは今回のエピソードのように、もしも相手の考えが自分にとって理解し難い場合であっても「もしかしたらこの人(またはこの国は)はそうなのかも?」と思うことができ「そんなの絶対ありえない、おかしい」と全て否定から入らないからです。

「同じ日本人じゃないから、私の思う常識は通用しないかも…」

「正反対の考え方だから、私の意見は言わなきゃわからないかも」

と、人種が違うが故に根本的に異なっていることをベースに、相手の話に耳を傾ける、または自分から話すことができると私は思います。

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例えば、今回の話がもし日本人同士のカップルで起こったとしましょう。

妻が夫の理論(第4話で詳細に紹介しています)を知らないまま、何も解決しないまま日本人同士の飲み会の席で「元カノのリュックもらった、ありえなくない?」と話したとしたら、みんな「あり得ない」「意味わかんない」という話になったかもしれませんよね。

日本人の旦那さんが、夫と同じ理論を話したとしても「かわいそうなことするなよ」「妻を大事にしろよ」と意見をぶつけられたかもしれません…

つまり「日本じゃあり得ない」と思われていたんじゃないかな、と私は想像します。

でも、今回のように国籍の異なる2人の間で起きた事件は、「そんな考え方もあるんだ」とわかってもらいやすい。これは事実です。

 

つまり根本的に異なる場合だと、まだ理解されやすいし聞く耳を持ってもらえますが、同じ人種、同じ環境の仲間に属しているとこれが少々難しくなる。私は最近、そういう風に感じることがあります。

 

日本人である私たちは、似たような常識と価値観の中で生きてきましたが、それでも人はみんな一人ひとり違う人間です。何かに対する思想も、理論も必ずどこか異なっています。

ですから、「そんな考え方あり得ない」で話の腰を折らずに、なぜそう思うのか、どんな経験でそういう考えになったのかをしっかり聞いて、そこで対話する。どんな信念や理論があっても、相手の話に耳を傾けて、相手を知ることは、日本人同士でも絶対的に必要なこと。

これがコミュニケーションの上で重要なことだと思っています。

 

もちろん、対人関係の全てにおいてそれができるようになるべきとは言えませんが、少なくとも友人、家族、恋人、夫婦など身近な相手に対してだけでも、できるといいですよね。

 

つまり、国際結婚だからできることなんだ!と私は言っているのではなく、私自身は今回この事件をきっかけに、これまで想像もできなかった新しい考え方に出会ったので、反省点も含めて人間関係のコミュニケーションにおいて、大事にしたいなと思ったことを、発信したかったのです。

あおい

あー語ってしまって熱くなってしまいました!どんどん長くなりそうなので今日はこの辺で!

 

今回の私たちの経験をこの5話までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

読んでくださった方にも、それぞれ異なる意見があると思います。いろんな人の声を聞きながら、今後も成長していきたいと思っています。

ではでは、国際結婚シリーズの次回の話をお楽しみに!

あおい

過去の勉強になった喧嘩メモしとかなきゃ。笑

4 Comments

Kuii

初めまして!結構最初の頃からずっとみているのですが初めてコメントします!
今、デンマークに留学に来ているのですが毎日言葉の問題で泣きそうです。あおいさんは最初フィンランドに行った頃どうでしたか??
あと、このケンカは英語でしているんですか??

返信する
あおい

どうもありがとうございます!
最初の頃ということはもう2年以上読んでくださっているのですね…
とっても嬉しいです!
フィンランドに行く前にたくさん英語を勉強して、留学中は専門用語がわからないので
授業は少し大変でしたが、なんとかなりました!周りの学生にたくさん助けてもらいましたよ!
この喧嘩は、英語とフィン語と日本語ですー!
英語80パーセントですね、、、笑

返信する
ななゆ

こんにちは。外国人だからとか日本人だからとか、家族だからとか他人だからとか関係なく、あおいさんが言うような関係をたくさんの人と築けたら素敵だなぁと思いました。

返信する
あおい

本当ですね!関係なく、みんなとこういう関係を築けたらいいと私も思っています!
共感とても嬉しいです!ありがとうございます( ◠‿◠ )

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